Daisuke Horiguchi is a designer and an artist studying engineering at Okude Laboratory.
His interest on the research is educational uses of interactive media.
He leads a design team of Tath: (Tangible educational tool) which is accepted to Siggraph 2005 poster. His role on the Z-agon project is to develop a multi-informational contents with theories of information visualization and tangible interaction. (A short paper is defended for one academic conference now.)
His design motto is Stylish and Fresh and he creates an amusing but earnest atmosphere in a collaboration team.
Background
2003 慶應義塾大学総合政策学部入学
2004 秋から奥出研究室に所属
2005 siggraph poster "Tath: tangible math media"
2006 CHI Extended "Z-agon: mobile multi-display browser cube"
2008 慶應義塾大学メディアデザイン研究科入学
Vision
自分が作ったモノで世界に笑顔を増やす
distributing smiles to the world
Thinking
[ 2008-10-15 ] コンピューターと身体性appleから新しいmac book関連の製品が発表された。
デザインはともかく、僕が1番疑問を持ったのは”multitouch glass trackpad”
簡単にいうと恐らくトラックパッドがiPhoneみたいなマルチタッチになったということ。さらに、よく写真を見てみると今までにどのmac book系にもあったあるものがない。クリックするときに押す部分。こいつがすっかりなくなっている。multitouch trackpadなので当たり前といえば当たり前だけど、個人的にはとても残念。
確かdesigning interactionの本にもコンピューターと身体性のくだりがあったと思う。
パソコンはファイルをフィジカル的に触ることができない、そんな感じの内容が。
言われてみれば当たり前のことだけど、言われないと気づかなかった。macがタップでファイルをクリックできることを標準で推奨していないのには、なんとなくそこに理由がある気がしてた。でも、どうやら違ったらしい。
iPhoneを使っても思うことだけれど、人間は指先から得られる情報を思ってる以上に頼りにしていると思う。キーボードのJとFの凸凹は常に僕を迷えるキーボードの森から救ってくれる。未だに、凹凸のない画面をタップして操作するのは、とても不自由だし、疲れる。なによりも、入力するということに対して労力を必要とする。本来であれば、文章を構成することや、考えるといったことに労力を割くべきなのに。
クリックぐらいなら正直ボタンでなくていいのかもしれないけど、そこに特別な新しさはない。Let’s Noteとかは当たり前に採用している。だからこそ、appleには次なる一歩を踏み出して欲しかった。それが何なのか僕には答えがわからないが、GUIとクリックの次を行くinteractionの形が見たかった。
デザインも僕は単色で作ってる方が好きなんで、色々な意味を含めつつ次回のJobsさんに期待します。