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Kenichi Ashizawa

Background

1995年 慶應義塾大学 環境情報学部 卒業
1997年 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程 修了
1997年 日本電信電話株式会社〜NTT-X〜NTTドコモを経て
2004年 医療M&Aの会社を設立し独立
2008年 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 後期博士課程 入学

Project

医療プロジェクト

Vision

まちづくりをする

Thinking

[ 2009-03-07 ]  車

車が売れていない。それは今の不況以前から言われていたことだ。
ちなみに販売台数が前年度比プラスなのはアウディくらい。

試しに車を持つということを流れにしてみると、Web で比較する、冊子カタログを見る、販売店に行く、駐車場を借りる、買う、任意保険に加入する、ガソリンを入れる、点検に出す、車検に出す。などなど、うーん面倒。

車というプロダクトを持つということの裏には、「比較する」「見る」「行く」「借りる」「買う」「加入する」「入れる」と色々な動詞(=アクション)が実は沢山かくれている。

この動詞の羅列(=面倒)を捉え直し、デザインし直した形の1つがカーシェアリングである。
正直なところカーシェアリングというのは自分では利用しようとは、まったく思わないが、これも車というプロダクトをサービスとして捉え直したデザインの例かなと。

ちなみに都内に住んでいる人(自分)が、一所懸命にタクシーに乗るのと、車を持つのとでどっちが安いかを計算したことがあるが、タクシーの方が断然安い。